●やだなースカイハイが終わってしまう
深夜に釈ちゃんに「おいきなさい」って言ってもらって毎日を生きていたのに。
今日は朝から新宿にS社のES、京橋にA社のESと郵便局をはしごする。
しかもゆうゆう窓口どころか、もう窓口。
このぎりぎりまでやらない感じはどうかね、頑張らないといつか怖い目にあう。
歌舞伎座の横を歩きながら、昼の部なにやってたっけ?って思ってしまった。
いいなあ、歌舞伎観たいなあ。お姉さんにつれてってもらって初めて能動的に楽しめた。
薪能、とか渋いのばっかり、子供のときに見せられてたから。
歌舞伎って、大衆演劇なんだよねえ。
そのあと、J社のセミナ。つまんない。
やってることは面白いのに、説明の仕方がこんなに自己本位だとわかんないよ。
横浜の高島屋で靴を直し靴を買い時計を直しスーツを交換する。
正味1時間。超機械的にフロアの移動を繰り返す。
1Fから7Fまで行き来して、欲しいものは結局無印にあるんじゃないかという結論。
覚えがき:白のニットカットソー、時計、黒のバレッタ
ペピンのミート@横浜不二家
私にしてはいかついガーリックステーキとか食べる。
甘いホットケーキの匂いをなっちゃんがさせていた。いいなあ。
みんなが作品にかぶりつけること=みんなの自主性が強くなる
演技が上手い≠ペピンの面白さ=この人がやっていることが可笑しい
みんなが自分の役割を無理やり作るのではなく、私は衣装、彼女は愛担当、なんて感じに、
うまく集団でものを作る利を生かしていくことができたらいい。
一度演出をなくしてみたらどうだろう→みんなで作品にかぶりつく(1班)
みんながペピンに距離を感じ始めた、離れ始めた、でもまだ愛してる//分かり合えない恋人のよう
その愛をフル活動させて素直に作品を作るということに取り組めたらいい。
ルーリィな作品、具体的なアイディア、小さなアイディアをみんなでつつくことで、
作品を作っていくことが出来たら、賑やかに。
もちろんそれは物語を大切にして、場所を大切にして。
私見:各人が自分の大切なものにこだわりを持って作品を作っていけたら、
みんなが同じだけ分かり合っていないといけない、仕事を持っていないといけない、
みたいな変な圧力(それは誰が産んだわけでもないのに)から開放される
バンクアートを観にいこう、3月パーティーを開催しよう。
このまま9時におきてO社のESを書き、セミナに行きます。
その前にD社のテストも受けておこう。K社もそろそろ締切、N社も、B社も。
就職活動は恋愛だ、とよく聞きます。貴社に一目ぼれしました、貴社じゃなきゃ駄目なの。
でも私はまだ学生で社会人になったことがないから、正直多分きっと違いをわかっていない。
それでも自分の能力を生かしてくれそうな会社を探して今日もうろうろ、明日もうろうろ。
報われますように、私に仕事がいつか、与えられますように。
リマインダ:K先生にメールを書く わりと早めに