●愛と愛と愛と愛と勇気で、人生は祭りだ
あけましておめでとうございます。
春 ちょっとした仕事の転換、行き詰まりを感じていたので波に乗る
生意気を言いながら、先輩にも周囲にも可愛がってもらう 幸せ
夏 恩人の先輩が退職する、それは2回目 そういうものだ、そういうものだと呟く
たぶん鯉をして浮かれる 振り返ればいつだって最初は楽しい
愛に変わるまでは私の覚悟不足、甘い飴はいつも美味しくて毒
秋 仕事と鯉に現を抜かす、未来の道筋を考える 鯉はいなくなる
整えられた部屋、刺激的な友人、美味しい食べ物
きちんとするときちんとできる 25歳になりました
冬 ちょっとした異動をする はっきりと人に感謝をする ありがとう
意地汚く結果を求める仕事をすることを恩師に約束する
今は生活にすが立っているから、滑らかに文章すら書けない。
私は元気なつもりだけど、4キロ太ってヘルペスが出て、びっくりした。
早いうちに、豊かな土地を見つけて早く腰をすえて
根っこから水を吸うようなぐんぐんとした広がりを見せたい。
まんじゅしゃげって、他の植物が枯れ果てた今の時期に
せいせいと青い葉を広げて養分を吸収して蓄えているんだって。
しかも根っこに毒(それはもちろん使いようによっては薬)をもって。
だから今年は、まんじゅしゃげみたいな大人になりたいな。
要領よく、一番良い場面でウインクして人をメロメロっとさせるような
そんな一年後の姿を妄想しながら、おやすみなさい。
明日はいつだって明日なのに、
今日だけはいいこともわるいことも世界中で昔のことにできる。
それはさぞかし気持ちがいい整理された朝でしょう。
明日からまたはじめることができる。
一年に一回、この日が来ることに感謝します。おやすみ。
コメント
はるかちゃん、お久しぶり。
お葉書をありがとう。
もう何を言ったらいいかよくわからないのだけれど、
あなたが元気だといいなあ、と漠然と思います。
わたしは、2年後くらいには、
人生の次のステップに踏み出してしまうかも。
というような事がお正月に起こりました。
どうなるかはわからないんだけれど。
適齢期に適齢期なりの変化があるなんて、
恥ずかしいのだけど。
Posted by: の@仕事中 | 2008年01月17日 12:01