●マルチメディア:複合媒体
自分の脳みそのなさをさらします。
ただ、SFCではだめな子かもしれないけれど、
世間一般的には、用事で出かけるたびに「ラップトップはいるかな?」
って考えながらメイクするハタチの女子大生はなかなかいかつい子のはずです。
外来語、意外にわからなかったのは
マルチメディア、ユビキタス、オンラインですね。
だってマルチメディアってなんだか知ってますか?
正直私はわかりません。
だって、ジャパネットたかたはマルチメディアショッピングなんですよ。
そんなマルチメディアってなんなんだろう。
と思って、マルチメディアらしくググってみました。
マルチメディアの窓
「マルチメディアは、文字、図形、音声、映像等複数の表現手段を統一的に取り扱うことができる画期的な技術」
なんですね。つまり「技術」なんだ。かつ「対話性」が必要なこと。
それって割と限りなく人間に近くない?
てなわけでニュース外来語言い換え案公表つづき。
**理解しているつもりだったもの
アーカイブ = 記録保存館 保存記録(資料館、資料、公文書館)
アイデンティティ = 自己認識(独自性、自己同一性)
イノベーション = 技術革新(経営革新、革新)
オンライン = 回線接続
グローバリゼーション = 地球規模化(全世界一体化)
グローバル = 地球規模(全世界規模、全地球的、全世界的)
ケーススタディ = 事例研究
コア = 中核(核、中心)
コミュニティ = 地域社会 共同体(地域共同体、地域、社会)
コラボレーション = 共同制作(共同事業)
コンセプト = 基本概念(基本理念、基本発想)
サマリー = 要約(概要、総括)
シュミレーション = 模擬実験
タスク = 課題(処理)
データベース = 情報集積体(情報庫)
トレンド = 傾向(動向、流行)
バーチャル = 仮想(仮想世界)
パートナーシップ = 協力関係(共同経営体)
バックアップ = 支援 控え
ビジョン = 展望(画面)
フレームワーク = 枠組み
ベンチャー = 新興企業(起業、起業家)
ポテンシャル = 潜在能力(可能性、潜在力、潜在的)
マーケティング = 市場戦略(市場活動、市場調査、市場分析)
マネジメント = 管理 管理者(経済管理、運営管理)
ミスマッチ = 不釣合い(不適合、不調和)
モラルハザード = 倫理崩壊(倫理欠如)
ライブラリー = 図書館(資料館、書庫、叢書)
リアルタイム = 即時(同時進行)
ログイン = 接続開始(接続登録)
ワークショップ = 研究集会(参加型講習会、創作集会)
**それなりに理解してるつもりだったもの
インフラ = 社会基盤(産業基盤、基盤)
オブザーバー = 陪席者 監視員(監督者、審判員)
セーフティーネット = 安全網
セクター = 部門(区域)
ダンピング = 不当廉売
ノーマライゼーション = 等生化
フォーラム = 公開討論会 交流広場(広場、集い)
ボーダレス = 無境界 脱境界(境界なし、無国境)
マクロ = 巨視的
モニタリング = 継続監視(監視、観測)
ユビキタス = 時空自在(普遍的存在、偏在)
**わかんないぞこれ
エンパワーメント = 能力開化 能力強化
エンフォースメント = 法執行(執行、強制、強制執行)
インセンティブ = 意欲刺激 意欲刺激剤(奨励金、動機付け)
キャッチアップ = 追い上げ(追いつくこと)
グランドデザイン = 全体構想
コミュニケ = 共同声明(公式声明)
スクーリング = 登校授業(実地教育)
タスクフォース = 特別作業班
マルチメディア = 複合媒体
メセナ = 文化支援(文化支援事業、芸術文化支援事業)