/* 面白くも痛くも痒くも無いんだから文句があるなら読まないでね。*/

集団でモノを作っていくという作業はどうしても個人個人のポジショニングや役割や人間関係なんてものがあるから、
私はまず何を言うべきなのか何は言ってはいけないのかどう立ち振る舞うべきなのかどこに居るべきなのか。考えます。
けれど世界はあまりに多くのレイヤーでできていて、いやすでにレイヤーなんてものは越えているだろう、
あまりに多くの「もわり」で包まれていて、けれど「もわり」はもわっとしているくせに強力で強大で、
だから私はいつもそいつを見かけると一歩引いて関係の無い不利をしてしまうけれど、
関係ないわけないから結局そいつにのしかかられてにっちもさっちも行かなくなるわけです。
自分の浅はかさを知り、自分の馬鹿さを知り、自分の能力の限界をただ眺めるしかできない。
ペピンと関わっているとしょっちゅうそういう思いに駆られます。
でも今回は特にひどかった。私は変わろうとしているのかな。もしかしてもしかして。そしたらもうお芝居はできないかな。
もう表現なんてしなくても、生きていくことができるようになっているのかな。
だからこんなに苦しいんだろうか、だからこんなに燻したような苦さが胸に広がるのかな。

アイスクリーム食べてもなおりゃしない胸焼け、ベッドに投げ出された私の体は丸太のよう。

反省会のあとにベトナム料理屋さんでビーフンを食べる。おいしいおいしい。
先輩の食べてた鶏肉のフォーがおいしいし、安い。
しかし横浜駅の東口にあんなに夜カフェがあるなんて知らなかった。いいねえ。
世界初物々交換ショップっていうのがあったよ。世界初っていうか縄文時代だ。

体のコントロールがうまくいかない。特に下半身。ああ一回死んで生き返ったらこんなことないだろうか。という考え方は不謹慎？

アイディアメモ

＊空にメモをするプレート
＊話したことがチャートになって出てくる会議システム
＊キーホルダーとなるもの
＊部屋に貼るポスターとコンテンツ